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HFMで取引できる暗号資産とは？取引条件や手数料について解説します。

HFMは取扱銘柄数が1,000種類以上と非常に豊富で、海外FX業界トップクラスの取扱数を誇っております。

また、近年取り扱っているFX業者も増えてきた「暗号資産」についても、HFMでは暗号資産CFDという名称で40種類の銘柄を取引できます。

取扱銘柄としては、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーコインにくわえ、ソラナやユニスワップといったマイナーコインまで準備されています。

従来の仮想通貨取引所では365日取引することができますが、HFMの暗号資産は平日のみしか取引できず、他にも細かく暗号資産CFD独自の取引ルールがあります。

そんな暗号資産CFDの詳細についてよくわかっていない方のために本記事では、HFMの暗号資産CFDの取引の特徴や条件、手数料などについて解説します。

なお、まだHFMの口座を開設していない方は、以下のリンクから簡単に手続きできるので、暗号資産CFDに興味がある方はチェックしてみてください。

HFM 口座開設 ＞

暗号資産CFDの特徴

HFMの暗号資産CFDは40種類の銘柄を取り扱っており、レバレッジ50倍という制限はあるものの、スプレッドが狭く、取引手数料なしで取引できます。

取扱銘柄はビットコインやイーサリアム、リップルといったメジャーコインを始め、暗号資産と米ドルがペアになった取引ペアまで取引することができます。

従来の仮想通貨取引は、平日や土日を問わず365日取引できるため時間を気にせず取引ができましたが、HFMの暗号資産CFDは決められた平日のみしか取引できない点には注意が必要です。

また、暗号資産CFDはレバレッジ取引なので、仮想通貨取引所のような現物取引ができるわけではないので、含み損が大きくなると強制ロスカットになる可能性があります。

取引方法としては上昇時に利益を狙うだけでなく、下降時も狙って取引できるのは、通貨ペアなどと同じ仕組みとなっており、現物取引とは異なる点です。

HFMには暗号資産CFDの他にも通貨ペアを始め様々なCFD銘柄に投資をできるため、ポートフォリオを分散させる効果もあるため、リスクヘッジとして投資することも可能です。

暗号資産CFDの取引については、キャンペーンボーナスを使用することができるため、自己資金にプラスされた金額で取引できます。

キャンペーンボーナスにはおもに以下の種類があります。

口座開設ボーナス（不定期開催）5,000円～13,000円
100％入金ボーナス（不定期開催）最大500ドル
20％入金ボーナス（常時開催）最大5,000ドル

これらのボーナスを活用することで、自己資金だけでは大きな取引ができない場合に有効で、100％ボーナスであれば入金額を2倍にすることができます。

取引が大きくなるにつれて、利益も大きくなるため、少額で取引したい方は必ず活用しましょう。

暗号資産CFDの取引条件

HFMで暗号資産CFDを取引するにあたって、平均スプレッドやレバレッジ、さらに取引時間は以下のとおり設定されています。

銘柄平均スプレッドレバレッジ取引時間
ADAUSD0.01 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
APEUSD3.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
ATMUSD5.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
AVAUSD5.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
BARUSD0.06 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
BCHUSD1.80 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
BNBUSD1.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
BTCAUD13.90 pips50倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
BTCEUR7.10 pips50倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
BTCJPY6.70 pips50倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
BTCUSD7.60 pips50倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
COMUSD10.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
DOGUSD0.06 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
DOTUSD3.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
DSHUSD1.70 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
ENJUSD0.08 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
EOSUSD6.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
ETCUSD1.50 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
ETHEUR4.10 pips50倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
ETHUSD3.60 pips50倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
FILUSD0.20 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
IOTUSD0.02 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
LNKUSD0.10 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
LTCEUR2.20 pips50倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
LTCUSD2.30 pips50倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
MANUSD0.10 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
MTCUSD0.10 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
NEOUSD10.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
NERUSD1.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
OMGUSD9.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
SNXUSD1.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
SOLUSD2.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
TETUSD1.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
TRXUSD0.40 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
UNIUSD1.00 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
XLMUSD0.06 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
XMRUSD1.40 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
XRPUSD14.00 pips50倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
XTZUSD0.10 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55
ZECUSD1.10 pips10倍月曜～金曜　6:05～翌5:55

注意すべき点は、取引時間は全銘柄で共通しているものの、レバレッジが10倍のものと50倍のものがあるという点です。
また、スプレッドも変動制のため、上の表のとおりではない場合があるため、取引時は注意しましょう。

暗号資産CFDのその他の特徴

暗号資産CFDの取引条件等について解説してきましたが、その他の特徴を紹介します。

取引手数料は無料

従来の暗号資産の取引では購入時に手数料がかかりますが、HFMでは取引手数料は無料となります。

しかし、スプレッドが実質的な手数料となるため、取引時はスプレッドが落ち着いているときがおすすめです。

スワップポイントに注意

スワップポイントも設定されており、全銘柄がマイナススワップとなっているため、保有している日数分だけ損失を被るため、長期で保有する際は注意しましょう。

また、週末から週明けにかけてポジションを持ち越した際は、スワップが3倍となるので、合わせて注意してください。

暗号資産の値動きの激しさに注意

暗号資産は非常に値動きが激しく、ビットコインの価格を参考に他のコインも値動きしており、数か月で価値が倍増したり、大幅に下落したりする場合があります。

そのため、暗号資産は法定通貨と相関関係があるとも言われているため、取引する場合はそれらの関係性に注意しながら取引しましょう。

まとめ

ここまで暗号資産CFDについて解説してきました。

HFMでは、40種類の暗号資産CFDを取引することができ、FX業者ならではの暗号資産に直接投資するだけでなく、取引ペアにも投資することができます。

取引ペアの組み合わせとしては、「暗号資産vs米ドル」といった組み合わせで、チャートの形や暗号資産の評判などから今後の値動きを予測することができます。

暗号資産CFDは、他社でも取扱いがありますが、HFMでは豊富なボーナスを活用して取引できるため非常にトレーダーに有利な状況で取引できます。

また、取引手数料が無料であったり、スプレッドが狭いという点もHFMのメリットといえるでしょう。

そんな暗号資産CFDが気になる方は、以下のリンクから簡単に口座開設ができますので、気になる方は手続きしてみてください。

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